コロナワクチンの置き土産、私は怒っています

私は怒っています！
政府がなんだかんだ言って進めてきた、コロナワクチンの接種についてです。

KENが今度は脳梗塞になりました。
本当だと、退院してきてからじっくり記事にするのが妥当なのかもしれませんが、我慢ができん！
顔面マヒから始まり、去年の脳出血、そして今回は脳梗塞です。

KENは今も入院中。
担当の看護師さんから、症状が軽くて幸いだったと言われてはいますが、絶対安静なので、排泄もすべてベッドの上、一日のうちほとんどの時間、点滴で治療しています。
それも、両腕から何種類も。。。

異変に気付いて救急受付にタクシーで行った当日、脳出血の時にお世話になったドクターが外来にいた日だったので、私もすぐにKENの診察に付き合いました。

ドクターの話では、今回の件は、去年の脳出血とは別物、心臓から血栓が脳に飛んで、その先で血管を詰まらせたってことらしいです。
KENは今まで、心臓の検査に問題があったことなど一度もありません。
年齢的にも、あちこちに血栓ができるような年ではないと思います。
ドクターにそういうと、ちょっと首をかしげてました。
その顔に「そうなんですよね」って書いてあった！
そうなんです、看護師さんや他の医療従事者にこんな話しをすると、みなさん、うんうんとうなずく。

病院にお勤めの方には、罹患のリスクがあっても、ワクチンを打っていない方もいっぱいいます。
20歳台の若者が心筋梗塞で亡くなっているとか、脳梗塞で半身不随になってしまったとか、そういう事例って、病院にお勤めしていれば、否が応でも耳に入ってくる情報なんです。
情報を知った人は、怖くてワクチンなんか打ちたくないって思いますよ！
そりゃそうでしょ！

だいたい、ワクチン打った人だって、コロナに罹って一週間も家族から離れなくちゃならなかったり、二度もコロナに罹ったり、私の周りにはそういう人たち結構います。
それって、政府が言う絶対的な効果なんてないんじゃないの？
症例が少なくたって、ワクチン接種によって大きな弊害が起きているなら、そこを注視すべきでしょうに！

このところ、ワクチン接種後に死亡した人が打ったロット番号も、表に出始めました。
気づいた人があちこちに現れだしたんです、きっと。
公的なHPに、以前公開していたロット番号も、今は削除されているらしい。。。
なんてことなんでしょう。
政府ぐるみで隠ぺいしてるなんて！！！

我が家の主治医である診療所のドクターにも、「絶対ワクチンの悪さですよね」と言ったら、とても困った顔してました。
外国ではワクチンの副反応や、その後呼び起こす疾病について、文献がいっぱい出ているって教えてくれたのも、そのドクターです。
（内緒の話ですが、主治医の先生もワクチン接種には、最初から反対の立ち位置だったんです）
だから、私が今回のことも、ワクチンの置き土産だって考えて、激怒するのを予想したのでしょう。
怒るだけならいいけど、アタシのことだから、怒りにまかせてなんらかのの行動を起こしそうだと懸念しているのかも（笑）。

脳出血とか脳梗塞とか、自分の体のコントロールが出来ていない人がなる病気、、、だと、私も思っていました。
でも、これがもし、いやたぶんそうなんだけど、ワクチンが引き金になっているとしたらどう？
顔面麻痺からこっち、KENは以前以上に体のことを気遣い、脳出血の後では、お酒もほとんど飲まなくなった。
私が作る減塩食をイヤな顔などせずに、「結構ウマイじゃん！」とか言って食べてくれていました。
タバコはいままで一切吸ったことがない。

そんなKENが、同情したふりをした知人に、それ生活習慣病だとか、血圧高いのを放っておいて、自覚が足りなかったんじゃないの、などと言われることにも憤りを覚える。
そういう問題じゃ決してないっ！
私みたいに、ごく若いころから喫煙癖があり、この年になっても毎日ワインをガバガバ飲む、心電図に異常が出ることもしばしば、、、そんな人間がコロナの予防接種を一度も受けず生きてるんだよ！
日本国民全員騙されてるんだってば！

いつかコロナが落ち着いたころに、ワクチンの弊害について、公になる日が必ずくると私は信じています。
情報を開示せず、行き当たりばったりにワクチン接種を推し進めた政府のやり方、きっと天罰がくだります。
そう信じています。

KENは「毎日いろんな液を入れられて、違う人間になっちまいそうだ」って言ってます

　
 
そして、、、KENの異変にいち早く気づいてくれた会社の皆さん、本当に感謝します。
あの時回ってなかった呂律も改善されたし、体の麻痺もありません。
まだまだですが、100％のKENに戻るために、これからも夫婦で頑張ってまいります。
本当にありがとうございます。

KENさーん、病院でものすごく頑張ってるの分かってるから、私も家で頑張るよ。