現在私達は車を所有していない。(2001年現在)
普通免許も持っているし、以前はいろんな所にドライブしていたものだ。
ある日、車を使いたい用事があった。
そんな時は、誰かに借りるしかない。
私達は、バイク関係で知り合った20代前半の男性、河合君(仮名)にお願いした。
某ちぃドミ乗り 「河合君(仮名)、今度の日曜日に1時間ぐらい車を貸してもらいたいんだけど、いい?」
河合君(仮名) 「はい、イイですよ。」
やさしい彼は、二つ返事で答えてくれた。ありがたい。
しかし、そのやさしさがアダになる。
河合君(仮名) 「あっ、でもオレの車はマニュアルですよ。」
某ちぃドミ乗り 「!!」
「あたしゃアンタが生まれる前からマニュアル転がしてるんだよ!」
「オートマなんてそんなになかったんだよっ~~!!。」
河合君(仮名) 「あっ、ス、スイマセン…汗」
PS. 先日、某ちぃドミ乗りが転がしていたという車を見た。お台場の自動車博物館で…。
当時は彼女は埼玉在住だったそうで、サングラスをしてその車を転がしていたという。
「鮫」と呼ばれた初期型のセリカ。
だから、、、地元では、こう呼ばれていたのかも(タイトル)、、、謎 ・・・byKEN